外壁リフォームの注意点

外壁の塗り直しは、リフォームでも最大規模。家の大きさにもよりますが、乾燥までを含めれば数日を要します。隣近所にも公然と分かることですので、それだけに注意しなければならない点がいくつかあります。

まず、隣近所へのおことわり。
最近の業者さんは、塗装はかなり大々的なカバーを張って作業を行います。それでも塗装剤の匂いはしますし、最悪、風が強かったりすると、飛沫が飛んで、お隣にかかってしまう、などということも起きます。
特に自動車。
外壁塗装剤はかなり強く、わずかな飛沫でも、いったん車にかかって乾いてしまうと奇麗にもどすのは至難の技。黒系の車であれば、なおのことです(むろん、自分の家の車も同様です)。

業者さんも事前に挨拶回りもしてくれますが、あらゆるリフォームで最もトラブルが多いのが外壁塗装です。家の主として事前に日時を伝えて、ひと言ことわっておくのがいいでしょう。

気のきいた業者さんですと、万一のために近隣の車にカバーをかけるところまでやってくれますが、気は心。リフォームをする、ということは、そこに住み続ける、ということですから。外壁リフォームが終了した時に、「奇麗になりましたね」「おかげさまで」くらいの挨拶がもらえるくらいの関係でありたいものです。

外壁塗装やリフォームで注意すること。

外壁塗装やリフォームで注意することは、やはり一般の家庭に住んでいる人は外壁塗装やリフォームの知識はほとんどないといってもいいので、外壁塗装やリフォームが必要と言われても工事の内容を説明されてもなかなか分からず結局全てお任せしてしまうことになることなのではないでしょうか。
外壁塗装やリフォームの金額も高いのか安いのか分からないということになってしまい、結局いわれるがまま全てを任せてしまうということがあるでしょう。
そうなると中には悪徳業者がいたりするので、騙されてしまい手抜き工事をされた挙句、高い金額を支払うことになってしまった、という事になりかねませんので注意しなければなりません。
外壁塗装やリフォームをお願いするにしても、いろいろといろんな業者を比較してみるということや、調べてみるということが必要になってくるのではないでしょうか。
自分で調べられる範囲で見積もりを出してもらうというのもいいかと思われます。
また、最近では価格を一括見積もりしてくれるようなインターネットサイトなどもありますので、そのようなところでまずは自分が出してもらった外壁塗装やリフォームの価格が妥当であるかどうかを判断してみるというのもいいでしょう。

外壁塗装・リフォームに関すること

家の中はこまめに手入れをしていても、外壁や屋根の点検、修理を怠りがちになりやすいのです。傷みやひびを放置すると、雨漏りなどで構造部分
まで傷み、家全体に影響が及ぶ場合もあります。
大規模な改修にならないために、適宜の修繕が必要です。リフォームは今検討をして、できれば梅雨の時期になる前に済ませておきたいものです。
外壁や屋根は通常意識することがない部分だが、傷や雨漏りを放置すると、柱などの構造体に雨水や湿気が侵入し、躯体まで傷めてしまう場合が
あります。最悪の状況では建て替えか、多額に費用のかかる修復工事が必要になりますから、そうなる前に早めの対策を行いたいものです。
外壁の場合、サイディングや軽量気泡コンクリート(ALC)、モルタルなどの種類があり、素材によって塗り替え時期は異なってきます。
一般的には、ひび割れ、色あせ、変色など、気になる症状が見つかったら、補修を検討してみることです。
外壁は必要とあれば、塗装または外装材の張り替えをー外壁は劣化した塗料を塗り直す「塗装」と、現状の外壁の上に外装材を張る「張り増し」、
古い外装材を外して新規に張り替える「張り替え」がある。塗料の種類によっても耐久性や価格は異なります。
最近では断熱性や遮熱性のあるものや、雨水で自然に汚れが落ちるセルフクリーニング機能をもつ塗料もあります。
張り替えや吹き替えは大規模な改修になるため、できれば同時に住まいの機能を改善することも検討したいものです。

外壁リフォームで忘れられがちなコーディネイト

外壁塗装と言ってもいろいろと種類があります。
まず大きく吹き付け系とコテ塗り系。最近はコテ塗りにもいろいろと種類があり、カラーとともにサンプルを見ながら選ぶのも楽しいものですが。

ここで注意しなければならないのが、色のコーディネイトです。
思い出してください。家を建てる際には、サッシや扉、ベランダ、屋根などと合わせて選びますから、問題はないのですが、外壁リフォームでは、わずか数センチ(よくて数十センチ)のサンプルを元に色を決めなくてはなりません。
その色が、今の家のドアや屋根に合うのか?サッシのカラーとは合うのか?

極端な例、たとえば家がプロヴァンス風の燃えるようなオレンジ屋根なら、緑色や青系の外壁は合いません。和風住宅に水色ということもないでしょう。
またコテ塗りの場合は、模様についても、サンプルでは良かったのに、全面になったら「思ったのとちがう」こともよくあること。人間のイメージ力には限界があります。

そこは、業者さんとも念入りに相談しておいたほうがよろしいでしょう。
できれば、リフォーム前に他の施行例を見せてもらって、ある程度イメージを掴んでおくのが理想です。

なにしろ外壁リフォームは、規模が大きいのでやり直しがききません。
外壁選びは慎重に。

築18年の我が家の外壁塗装を行いました

我が家は新築してから18年経過した住宅です。屋根の色もあせてきて、外壁もコケが生え、色も白っぽくなり汚い感じの住宅になってしまいました。毎日のようにポストには外壁塗装のチラシが入り相当悪い状態なんだと感じてはいました。しかし価格は高いですし、まだまだ大丈夫だと思っていたのです。しかし近所の家も次々に外壁塗装を始めました。同じ時期に建てた新興住宅地でしたので年数も同じくらいなんです。

そこで何軒かまとめて同じ業者に頼むと割引がきくと聞き、5軒のお宅と同時に外壁塗装をお願いすることにしました。まずは状態の診断です。我が家は調べてもらったら亀裂もかなり入り危険な状態みたいです。色もあせてきて見た目も悪いですし、グレー一色だった無機質な色もイエローのツートンに塗り替えることにしました。5軒同じように色替えしたので、色がかぶらないように相談しあいそれぞれが個性的な外壁に仕上がりました。屋根も修理と清掃と塗装もしてもらいました。

期間も短く出来栄えも満足しています。まるで新築のようになりました。やはり20年くらいたつと外壁塗装は必要なようです。我が家は早めに行ってよかったですね。ほかの住宅も次々に外壁塗装をしています。

料金が高すぎる時はリフォーム施工がオススメ

リフォームは、節約と大きな関係があります。
そもそも様々な企業や住宅では、やはり必要コストを節約したいと思っている事が多いですね。特にライフラインに関連する必要コストは、やはり抑えたいと思うのが自然でしょう。
例えば電気料金です。夏や冬の時期に電気料金が多くなってしまう事は、珍しくありません。その時期にはエアコンを用いる訳ですから、多くの電気料金がかかってしまう事も多々あるのですね。
それと水道料金も同じです。自宅のどこかで水漏れが発生していると、かなり高額な水道料金が発生してしまう事もあるのです。数万円規模に及ぶことも珍しくありません。
ところでリフォームは、その料金の節約に関するメリットがあります。例えば上記の電気料金ですが、外壁塗装の工事を行えば低く抑えられる事があるのです。いわゆる断熱塗料などを用いると、夏は涼しく冬は暖かになりやすいからです。エアコン代の節約ができるので、電気料金を抑えられる事も多いですね。
それと後者の水道料金ですが、それはすなわち水漏れさえ解決されれば料金が節約できる事も珍しくないのです。
そしてリフォームを行ってもらうとなると、確かに料金はかかります。しかしそれでコストダウンができる訳ですから、やはりリフォームを行ってもらう方が良い一面があるのですね。あまりにも毎月のコストが高すぎると考えている時には、ちょっとリフォームを検討してみると良いでしょう。

寿命を延ばす為のリフォーム

建物に対するリフォームを依頼している方々の中には、法人もあります。建物を管理している不動産会社が、リフォーム施工をお願いしているケースもあるのですね。その理由は建物の寿命を延ばす為です。
そもそも不動産会社としては、建物からなるべく多くの収益を得たいと思っています。ところが寿命が来てしまいますと、建物での収益が難しくなる事もあるのですね。建物にガタが来てしまえば、やはり長く住み続けるのも難しくなるでしょう。
ところで建物にガタが来る原因の1つは、パイプなのですね。建物の中には、非常に多くのパイプが張り巡らされています。それが老朽化してしまうと、ちょっと建物の寿命も縮まってしまう傾向があるのですね。特に集合住宅などは、建物のパイプによって寿命が縮んでいるケースがしばしばあります。
このため不動産会社としては、パイプのリフォームを行ってもらっているケースがしばしばあります。住宅の血管とも言える所に老朽化が発生している訳ですから、多少は費用がかかっても問題無いと考えている不動産会社も多数あるのですね。つまり「寿命を延ばす」という費用対効果にメリットを感じて、多くの不動産会社はリフォームを行っている訳です。